宜野座村議会 2021-09-08 09月08日-02号
稲嶺名護市長に対する、本当に露骨ないじめ、恥も外聞もないそういったような対応の次に、現渡具知市長へは丁寧に、温かい対応をしていると。あまりにも対照的で私は言葉を失ってしまいますけれども。仲井眞知事を大差で破った翁長知事との面談拒否も、安倍総理、菅官房長官の人間として、政治家として未熟な姿を露呈した対応だったと思っています。
稲嶺名護市長に対する、本当に露骨ないじめ、恥も外聞もないそういったような対応の次に、現渡具知市長へは丁寧に、温かい対応をしていると。あまりにも対照的で私は言葉を失ってしまいますけれども。仲井眞知事を大差で破った翁長知事との面談拒否も、安倍総理、菅官房長官の人間として、政治家として未熟な姿を露呈した対応だったと思っています。
ちなみに、平成26年第176回名護市議会定例会において、一般質問に対する答弁として、当時の稲嶺名護市長宛てに沖縄総合事務局北部国道事務所長名で訂正願いが出されている。これはどういうことかというと、私の一般質問に対して、当時の参事が間違った答弁をしている。
議員ご質問の、稲嶺名護市長の出馬表明に関し、市長の政治家としての立場の活動につきましては、言及することを差し控えさせていただきたいと思います。以上でございます。 ○金城眞徳 副議長 屋比久猛義教育委員会生涯学習部長。 ◎屋比久猛義 教育委員会生涯学習部長 下地敏男議員の一般質問の2番目、公民館の役割について順次お答えいたします。
2014年10月には稲嶺名護市長が再任を果たしました。同年12月には翁長県知事が当選しました。同年の衆議院選挙では基地反対を唱えた候補者が選ばれました。ウチナーンチュの辺野古に新基地は要らないという意思は選挙によって明確に示されたと思っております。しかしながら現状はどうでしょうか。政府は強硬に新基地を進めております。
沖縄の圧倒的な民意にこたえ、理不尽な日米政府に立ち向かう翁長知事、城間市長、稲嶺名護市長をみんなで心をひとつにしっかり支え、子や孫に誇れる平和で誇り豊かな沖縄を一緒に築いていこうではありませんか。 質問を終わります。 ○翁長俊英 議長 湧川朝渉議員。 ◆湧川朝渉 議員 ハイサイ、日本共産党の湧川朝渉です。代表質問を行います。 初めに、1.道徳教科書の採択について、質問を行います。
県内外から多くの3,500名余りが新基地反対を訴えておりまして、地元の稲嶺名護市長を初め、県選出国会議員の皆様の御挨拶があり、そして辺野古集会に初参加の翁長知事は承認撤回は必ずやるという力強い名言をしております。そしてその翁長知事がマジョン、チバラナヤーサイ、ナマカラヤイビンドーという、この言葉には参加された多くの皆様が大きな拍手を送っておりました。
他自治体の財政状況や施策等について言及することは差し控えさせていただきますが、稲嶺名護市長は再編交付金に頼らないまちづくりを掲げ、市政運営に邁進されているものと理解をいたしております。 最後に、翁長知事の苦渋の選択という言葉についてのご質問にお答えいたします。
そのIUCN総会には稲嶺名護市長も参加され、ワークショップ等を通して辺野古新基地建設阻止へ向けた国際的支援を訴えてこられました。大変ご苦労様でした。そこでア IUCN総会に参加した感想(特に成果だったと思う点)についてお伺いいたします。イ 報告会開催または報告書などで広く市民に広報する計画はあるのか、お伺いいたしたいと思います。
今回のこの被害者の出身地名護市においては、6月17日、あしたになるわけですが、稲嶺名護市長みずからが実行委員長を務める追悼集会が行われるようであります。
また、去る6月7日には、宜保市長みずから県市長会の抗議行動に同行いたしまして、市長会会長の古謝南城市長、稲嶺名護市長、城間那覇市長とともに、外務省沖縄事務所、沖縄防衛局、在沖米総領事館等に出向き、日米地位協定の抜本的な見直しなどを強く求めてきたところであります。 ◆23番(瀬長宏議員) -再質問- 市長は、二度と犠牲者を出さないという実効性のある再発防止策というのはあり得ると考えていますか。
佐喜眞市長の公約と稲嶺名護市長の「名護の陸にも海にも新基地は絶対に造らせない」という公約と、県民の大きな支持を得て当選した翁長県知事の公約の重さは同じだと私は思っております。 しかし、佐喜眞市長には今もってはっきりしないことがあります。普天間の移設先を暖味にして、「争点ぼかし」も選挙戦術の一つとすれば、政治家の資質が問われても仕方がありません。
国が県を相手取って提起した代執行訴訟は、今月15日に翁長知事への本人尋問、29日に稲嶺名護市長への証人尋問が行われ結審するとのことです。 本来、国と地方自治体の関係は互いを尊重しあうべきでありながら、国は「辺野古推進が唯一の解決策」との主張を繰り返し、沖縄の声を力でねじ伏せようとする姿勢を崩しておりません。これは地方自治の本旨に反しており、断じて見過ごすことはできません。
現在、稲嶺名護市長は地元に出向いていないということも、今回の陳情者が申しておりました。そして、翁長知事も地元辺野古地区には足を運んでおりません。地元の声なくして民意だというのは、どうしても納得がいきません。この陳情第24号に関して、私はしっかりとした政治の声として届けるべきだと思っておりますので、皆様の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(大城吉徳) 次に、反対討論の発言を許します。
今年度一般会計当初│ │ │ │ │ 予算は、自民・保守市政時代よりも、96億 │ │ │ │ │ 円、30%も増え、建設事業費、基金積立額も│ │ │ │ │ 増加している │ │ │ │ │ そこで、米軍基地再編交付金にたよらない│ │ │ │ │ 稲嶺名護市長
この米軍基地再編交付金に頼らない稲嶺名護市長の取り組みについての見解を伺います。 3.米軍ヘリ墜落事故について。 8月12日、うるま市沖の太平洋上で訓練していた米本国のフォート・キャンベル陸軍航空基地所属、第160特殊作戦航空連隊の特殊作戦ヘリ・MH60Mブラックホークが米海軍大型輸送艦レッド・クラウへの着艦に失敗し、墜落する重大事故が発生しました。
翁長│ │ │ │ 政について │ 知事、地元・稲嶺名護市長、県都・城間市長│ │ │ │ │ を先頭とした訪米活動は、私を含め那覇市議│ │ │ 質問方式 │ │ 5名も参加して、沖縄の圧倒的民意を無視す│ │ │一問一答方式 │ │ る新基地建設の理不尽さと新基地建設阻止へ│ │ │(質問席のみ)│ │ の県民
6月に米国のほうに沖縄の現状を訴えるために翁長知事を先頭に、稲嶺名護市長、それから石嶺読谷村長、我々の城間幹子那覇市長、県議団5人、那覇市議団5人、その他国会議員、また議長、経済人、シンクタンクの方等、30人ほどで行ってまいりました。そのときに一応、使用したのがこの資料でございますが、辺野古のDVDとそれと県民大会の英文の決議書です。
翁長知事との日程では、稲嶺名護市長、石嶺読谷村長とともに、シーラ・スミス米外交問題評議会日本担当上級研究員との意見交換を行い、その後、伊波読谷村議会議長も合流して、パトリック・クローニン新アメリカ安全保障センター上級顧問との意見交換を行いました。
翁長知事との日程では、稲嶺名護市長、石嶺読谷村長とともに、シーラ・スミス米外交問題評議会日本担当上級研究員との意見交換を行い、その後、伊波読谷村議会議長とも合流して、パトリック・クローニン新アメリカ安全保障センター上級顧問との意見交換を行いました。
この沖縄県民大会は、翁長知事、稲嶺名護市長、城間幹子那覇市長の訪米活動をバックアップすることも目的の1つでした。知事、市長も心強かったのではないでしょうか。 それでは2点、質疑します。