44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野座村議会 2021-09-08 09月08日-02号

稲嶺名護市長に対する、本当に露骨ないじめ、恥も外聞もないそういったような対応の次に、現渡具知市長へは丁寧に、温かい対応をしていると。あまりにも対照的で私は言葉を失ってしまいますけれども。仲井眞知事を大差で破った翁長知事との面談拒否も、安倍総理菅官房長官の人間として、政治家として未熟な姿を露呈した対応だったと思っています。

那覇市議会 2017-12-11 平成 29年(2017年)12月定例会−12月11日-04号

議員質問の、稲嶺名護市長出馬表明に関し、市長政治家としての立場の活動につきましては、言及することを差し控えさせていただきたいと思います。以上でございます。 ○金城眞徳 副議長   屋比久義教育委員会生涯学習部長。 ◎屋比久猛義 教育委員会生涯学習部長   下地敏男議員一般質問の2番目、公民館の役割について順次お答えいたします。  

与那原町議会 2017-09-27 09月27日-03号

2014年10月には稲嶺名護市長が再任を果たしました。同年12月には翁長県知事が当選しました。同年の衆議院選挙では基地反対を唱えた候補者が選ばれました。ウチナーンチュの辺野古に新基地は要らないという意思は選挙によって明確に示されたと思っております。しかしながら現状はどうでしょうか。政府は強硬に新基地を進めております。

那覇市議会 2017-09-07 平成 29年(2017年) 9月定例会-09月07日-02号

沖縄の圧倒的な民意にこたえ、理不尽な日米政府に立ち向かう翁長知事城間市長稲嶺名護市長をみんなで心をひとつにしっかり支え、子や孫に誇れる平和で誇り豊かな沖縄を一緒に築いていこうではありませんか。  質問を終わります。 ○翁長俊英 議長   湧川朝渉議員。 ◆湧川朝渉 議員   ハイサイ日本共産党湧川朝渉です。代表質問を行います。  初めに、1.道徳教科書の採択について、質問を行います。  

与那原町議会 2017-03-27 03月27日-05号

県内外から多くの3,500名余りが新基地反対を訴えておりまして、地元稲嶺名護市長を初め、県選出国会議員皆様の御挨拶があり、そして辺野古集会に初参加の翁長知事承認撤回は必ずやるという力強い名言をしております。そしてその翁長知事がマジョン、チバラナヤーサイ、ナマカラヤイビンドーという、この言葉には参加された多くの皆様が大きな拍手を送っておりました。

名護市議会 2016-09-12 09月23日-07号

そのIUCN総会には稲嶺名護市長も参加され、ワークショップ等を通して辺野古基地建設阻止へ向けた国際的支援を訴えてこられました。大変ご苦労様でした。そこでア IUCN総会に参加した感想(特に成果だったと思う点)についてお伺いいたします。イ 報告会開催または報告書などで広く市民に広報する計画はあるのか、お伺いいたしたいと思います。

豊見城市議会 2016-06-15 06月15日-03号

また、去る6月7日には、宜保市長みずから県市長会抗議行動に同行いたしまして、市長会会長古謝南城市長稲嶺名護市長、城間那覇市長とともに、外務省沖縄事務所沖縄防衛局、在沖米総領事館等に出向き、日米地位協定の抜本的な見直しなどを強く求めてきたところであります。 ◆23番(瀬長宏議員) -質問- 市長は、二度と犠牲者を出さないという実効性のある再発防止策というのはあり得ると考えていますか。

宜野座村議会 2016-03-11 03月11日-04号

佐喜眞市長公約稲嶺名護市長の「名護の陸にも海にも新基地は絶対に造らせない」という公約と、県民の大きな支持を得て当選した翁長県知事公約の重さは同じだと私は思っております。 しかし、佐喜眞市長には今もってはっきりしないことがあります。普天間の移設先暖味にして、「争点ぼかし」も選挙戦術の一つとすれば、政治家の資質が問われても仕方がありません。

那覇市議会 2016-02-18 平成 28年(2016年) 2月定例会-02月18日-02号

国が県を相手取って提起した代執行訴訟は、今月15日に翁長知事への本人尋問、29日に稲嶺名護市長への証人尋問が行われ結審するとのことです。  本来、国と地方自治体の関係は互いを尊重しあうべきでありながら、国は「辺野古推進が唯一の解決策」との主張を繰り返し、沖縄の声を力でねじ伏せようとする姿勢を崩しておりません。これは地方自治の本旨に反しており、断じて見過ごすことはできません。  

豊見城市議会 2015-12-22 12月22日-05号

現在、稲嶺名護市長地元に出向いていないということも、今回の陳情者が申しておりました。そして、翁長知事地元辺野古地区には足を運んでおりません。地元の声なくして民意だというのは、どうしても納得がいきません。この陳情第24号に関して、私はしっかりとした政治の声として届けるべきだと思っておりますので、皆様の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長大城吉徳)  次に、反対討論の発言を許します。

那覇市議会 2015-09-28 平成 27年(2015年) 9月定例会-09月28日-付録

今年度一般会計当初│ │ │       │       │  予算は、自民・保守市政時代よりも、96億 │ │ │       │       │  円、30%も増え、建設事業費基金積立額も│ │ │       │       │  増加している              │ │ │       │       │   そこで、米軍基地再編交付金にたよらない│ │ │       │       │  稲嶺名護市長

那覇市議会 2015-09-08 平成 27年(2015年) 9月定例会-09月08日-03号

この米軍基地再編交付金に頼らない稲嶺名護市長の取り組みについての見解を伺います。  3.米軍ヘリ墜落事故について。  8月12日、うるま市沖の太平洋上で訓練していた米本国フォート・キャンベル陸軍航空基地所属、第160特殊作戦航空連隊特殊作戦ヘリMH60Mブラックホーク米海軍大型輸送艦レッド・クラウへの着艦に失敗し、墜落する重大事故が発生しました。

那覇市議会 2015-07-08 平成 27年(2015年) 6月定例会-07月08日-付録

翁長│ │ │       │ 政について │  知事地元稲嶺名護市長、県都・城間市長│ │ │       │       │  先頭とした訪米活動は、私を含め那覇市議│ │ │  質問方式  │       │  5名も参加して、沖縄圧倒的民意を無視す│ │ │一問一答方式 │       │  る新基地建設の理不尽さと新基地建設阻止へ│ │ │(質問席のみ)│       │  の県民

那覇市議会 2015-06-24 平成 27年(2015年) 6月定例会-06月24日-04号

6月に米国のほうに沖縄現状を訴えるために翁長知事先頭に、稲嶺名護市長それから石嶺読谷村長、我々の城間幹子那覇市長県議団5人、那覇市議団5人、その他国会議員、また議長経済人、シンクタンクの方等、30人ほどで行ってまいりました。そのときに一応、使用したのがこの資料でございますが、辺野古のDVDとそれと県民大会の英文の決議書です。